2023年11月22日
【三重・鈴鹿学】多文化共生の社会づくり
本日は、本学教員の桟敷まゆみ先生のお話でした。三重県は、外国人住民の割合が大きい都道府県第4位(2023.1.1現在)ということです。
以下は、学生たちの感想です。
・文化の違いによる問題について学んだが、自分の国では善い行いだとしても、違う国では失礼に当たることもあると知り、異文化理解をしようとする心掛けが大切だと感じた。
・多文化共生のためのボランティア活動はとてもいいなと思う。特に宿題支援教室は子どもたちの宿題を進めることもできるし、子どもたちと関わることもできるのでとてもいいと思った。
・今まで身近なところで外国人と関わることがなかったが、三重県に来て外国人が多くびっくりした。外国人が、文化の違いなどで困っていたら助けられるような人になりたいと思った。
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