享栄高等学校と鈴鹿大学・短期大学部との連携授業が始まりました

　今年度から享栄高等学校と鈴鹿大学・短期大学部の連携授業が実施されます。
これは学力の3要素（１知識・技能、２思考力・判断力・表現力、３主体性を持って様々な人々と協働して学ぶ態度）を高校で育成し、大学でさらなる伸長を図るために、高校と大学をつなぐ授業を行うことを目的として実施するものです。
　第1回目の今回は享栄高等学校の3年生40人が参加し、鈴鹿大学国際地域学部の小西琴絵先生の授業がオンラインで行われました。
　今回の授業はオリエンテーションとして、キャリアについて考えたり、大学での学びについて考えたりしました。
享栄高等高校の生徒の皆さんはとても熱心に学修に取り組んでいました。