2020年06月19日
対面授業を行うにあたり、学生のみなさんに守ってほしいこと
対面授業における新型コロナウイルス感染予防対策について
「新しい生活様式」を実践しましょう。
1.まめに手洗い・手指消毒 2.咳エチケットの徹底(マスクの着用) 3.こまめに換気 4.身体的距離の確保 人との間隔は、出来るだけ2m(最低1m)空ける。 5.3密をさける。(密集・密接・密閉) 6.毎朝の体温測定・発熱・風邪症状があるときは、無理せず自宅療養 厚生労働省HP 新しい生活様式 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html |
対面授業を行うにあたり、学生のみなさんに守ってほしいこと
- 毎朝の体温を測定し、健康チェック表へ記録する。 ⇒ 健康チェック表PDFはこちら
対面授業の際に「健康チェック表」の提示が求められる場合があります
発熱・咳・のどの痛み・鼻水・吐き気・下痢・だるさなどの症状のある場合は、登校しないでください。
・体調不良による欠席の場合は、必ず担当教員・又は教務・学生支援課に連絡をしてください。
・大学校内では必ず、マスクを着用してください。
・マスクは、個人で準備することが原則ですが、忘れてきた場合は、食堂内の売店で販売していますので、各自、購入してください。
・マスクをしていない時の咳エチケットを守ろう。急な咳やくしゃみが出る場合は、ハンカチやテイッシュで口・鼻を覆い、とっさの時は袖で、口鼻を覆いましょう。☆マスク等の取り扱いについて
1)マスクを捨てる時は、マスクの内側に手が触れないようにはずし、内側を中にして折りたたんで捨てましょう。
2)鼻水・唾液などがついたテイッシュは、すみやかにゴミ箱に捨てましょう。
3)食事をする時、飲み物を飲む時など、マスクをはずす場合、マスクの内側に手が触れないようにはずし、内側を中にして折りたたんで保管しましょう。 - こまめな手洗い・うがいを心がけましょう。(石鹸と手洗いでほとんどの菌は洗い流せます)
- 手洗い後に手を拭くハンカチを持参しましょう。
- 咳をしているなど、体調が悪そうな人の近くはできるだけ避けましょう。
- ほかの人との距離は、できるだけ2m(最低1m)空けましょう。
- 体調や体温が気になる学生は健康管理センターに来てください。
鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部
教務・学生支援課
健康管理センター