学歴 | 上智大学文学部社会学科 卒業(1991年3月) 成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻 博士課程前期 修了(1993年3月) 成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻 博士課程後期 単位取得退学(1997年3月) |
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学位 | 修士(文学) |
専門分野 | 社会学 ・ジェンダー ・宗教学 ・教育社会学 ・地域研究 |
経歴/職歴 | 鈴鹿大学短期大学部 教授(2009年4月~2017年3月) 鈴鹿大学こども教育学部 教授(2017年4月~現在) 鈴鹿大学 学長(2022年4月~現在) |
研究業績 | 川又俊則(2023)「仏教寺院における教化活動の特徴ー多宗派質問紙調査にみる年中行事と法話を中心にー」『鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部紀要(人文科学・社会科学編)』6号、89-98. 猪瀬優理・川又俊則(2022)「第2章 誕生から思春期までー「子ども」「家庭」「教育」の変容と多様性」櫻井義秀編『ウェルビーイングの社会学』北海道大学出版会、19-36. 川又俊則(2022)「仏教教団が実践する教化活動の脆弱性と強靭性─宗勢調査の比較考察─」『東洋学研究』59号、267-282. |
社会活動 | 三重県男女共同参画センター運営協議会 委員長(2021年4月~2023年3月) 桑名市男女共同参画委員会 委員長(2020年4月~現在) 科学研究費助成事業基盤(B)「宗教青年会による教化活動の継承と地域の創造ーウィズコロナ対応を視野に入れて」 (代表者、2021~2024) |
学生へのメッセージ | モノの見方を考え直す「社会学」、多文化共生社会を生きていくには必須となる「宗教学」、教育者・保育者への学びの第一歩となる「教職論」など、一緒に学びましょう。 |