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短期大学部
生活コミュニケーション学科

こども学専攻

定員:50名

幼児教育への自信を育むサポート環境のもと
こどもの成長に寄り添える専門家をめざす

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こども学専攻3つの特徴

  • Point 1

    専門知識技能としての「保育」「教育」の学び

    専門的な知識及び技能を授業で学び、幼稚園・保育所・認定こども園・小学校での実習を通し保育・教育の実践力を養います。知識・技能だけではなく、こどもに寄り添える心を育成することを大切に、幼稚園教諭・保育士・保育教諭・小学校教諭になるための資格取得を目指します。

  • Point 2

    保育現場での実習をしっかりサポート。実習前も、実習中も、実習後も。

    保育者になるには現場での実習が必要です。短大では、実習への不安を減らし、本来の力を十分に発揮できるよう、実習前に事前指導を行います。また、実習後に事後指導を行い、実習での経験を振り返り、学んだ知識や技能を高められるようにします。実習中も、短大教員が実習のサポートを続け、充実した実習を目指します。

  • Point 3

    個性を活かして、イベントの企画・実践!社会連携活動は自信に繋がります。

    学内での学びを活用し、座学では学べない力を身に付けます。本学I棟プレイルームを就学前の乳幼児と保護者を対象に一般開放した「あそび広場 すずちゃん」で、こどもや保護者との関わりを学びます※。さらに、学外でのイベントを企画・実践し、保育の確かな力を身に付けることができます。
    ※現在、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため閉鎖中。

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