鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部

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健康管理センター

健康管理センターについて

学生の皆さんの学内でのけがや体調不良時の応急処置とともに、健康相談をおこなっています。学生生活において、皆さんの健康管理の力を高めるよう支援しておりますので、気軽に利用してください。
【保健室開室時間】月〜金曜日 9:00〜17:00
【場所】D棟1階:食堂のある建物の1階です。

主な設備・器具

  • ①AED(自動体外式除細動器)
    AEDとは、突然心臓が正常に拍動しなくなった心停止状態の心臓に対して、電気ショックを与えて、心臓を正常なリズムに戻すための医療機器です。大学では保健室前(D棟入口)・図書館前・体育館の3か所にあります。使用方法はCAMPUSGUIDEに掲載されています。
  • ②車椅子
    保健室に2台、A棟の玄関・入口に1台あります。
  • ③その他
    健康管理センターには、体温計、血圧計、パルスオキシメータ、応急手当てのための衛生用品などがあります。
    (内服薬等は利用できません。)

学生相談

こころとからだの相談・進路・学習・友人関係などの悩みなどをお聴きしています。

2024年度後期 学生相談 時間割について
2024年度後期の学生相談の時間割が決定いたしました。 お気軽にお問い合わせください。 2024 後期学生相談時間割のサムネイル

たとえば、こんなこと…

【対人関係】…友だちができない、人と話をすることが苦手

【学業】…授業の内容がわからない、少人数の授業や発表が苦手

【進路・将来】…就職活動が不安、自分にあった職業を知りたい

【その他】…授業や大学生活で配慮を希望すること全般について

  • ※相談内容に応じて、学内の適切な部署と連携をとり、学外の相談機関や外部機関への紹介もおこないます。
  • ※相談内容によって希望がありましたら、ご遠慮なくおっしゃってください。
        

利用方法

学生相談室を利用したい場合は、気軽に保健室を訪ねてください。基本的には予約制になりますので、保健室で予約してください。

【修学上の支援・配慮の希望について】

授業や大学生活の中で配慮や支援を希望する場合は大学に申し出て下さい。「障がいのある学生への支援に関する基本方針」に基づいて支援・配慮をおこないます。
令和6年度修学上の支援を希望する学生の皆様へ[PDF]

障がいのある学生への支援に関する基本方針[PDF]

定期健康診断

学生のみなさんの健康管理および維持・促進を目的として、毎年定期健康診断を実施しています。全員が必ず受診しなければなりません。何らかの事情で健康診断が受けられなかった場合は、病院等で健康診断を受診して、その結果を報告する必要がありますが、その場合、受信料などの費用は自己負担となるので注意してください。また学外実習等で必要な検査項目については自己負担となり、授業料とともに徴収します。
なお健康診断未受診者や再検査必要者には、健康診断証明書が発行できません。特に学外実習や就職活動に伴い、証明書が必要となる場合がありますので、定期健康診断を必ず受診してください。

令和6年度 健康診断スケジュール[PDF]

令和6年度 健康診断注意事項[PDF]

ハラスメント防止について

ハラスメントは「嫌がらせ」「相手を悩ませること」などを意味します。ハラスメントの対応についてはガイドラインおよびCAMPUSGUIDEに記載されています。学生の皆さん、教職員とも相談を受けることができます。
ハラスメント防止に関するガイドライン

健康管理・保健管理についてのリンク集

【省庁・公的機関】

新型コロナウイルスなどに関する情報があります。

【学生支援】

全国的な学生支援の組織です。メンタルヘルスや学生支援についての情報があります。

【救急関連(アプリ)】

急な病気などの際に病院にいくべきか、救急車を呼ぶべきかなどがわかります。

【メンタルヘルス・相談窓口】

こころの悩みや労働環境、ハラスメント防止に関する外部の組織です。

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