【大学院】中国人留学生が古川彰洋先生の公開講座「ヘルスツーリズムの今」を報告します!
今天能有幸参加古川老师的演讲会真是太好了,因为我学到了很多有意义的知识。古川老师的演讲主题是ヘルスツーリズム(健康观光)如今的发展情况。在英语中ヘルス是健康的意思,健康也是现在社会的热门要素。而在日本观光立国推进基本计划(2007年)里对「ヘルスツーリズム」的定义是探访自然资源丰富的地区,体验温泉或者是吃对身体有好处的食物,治愈身心,恢复健康的一种观光特色。现在健康也能和很多产业绑定,比如健康食品,健康科学等。古川老师通过大量的数据指出了健康观光的发展市场有多么巨大(2017市场规模达到了惊人的6390亿美元)演讲后面的内容则是展示日本国内以及海外的大量实例。而在日本最为人所知的就是温泉文化了,温泉拥有大量的天然物质。除了缓解疲劳外,也对很多疾病有这一定的治疗效果。
中国存在着薬食同源的概念,吃饭是人类保证生存的基本行为,所以吃的东西对健康有着巨大影响。广东人在烹饪时看重食材的新鲜程度以及营养价值。其中广东以老汤闻名,其中有一种汤叫做乌鸡汤,乌鸡汤主要食材除了乌鸡外,还加入了很多有滋补效果的药材,比如阿胶,枸杞,人参等。对食客来说还有比这更棒的补品吗?希望广东地区也能发展出有地方特色的健康观光文化。(李 浩瑋)
(概要)
本日は古川先生の講演に参加できて有意義な知識を得ることができ大変光栄でした。観光立国推進基本計画(2007年)においてヘルスツーリズムは「自然豊かな地域を訪れ、そこにある自然、温泉や身体に優しい料理を味わい、心身ともに癒され、健康を回復・増進・保持する観光形態」と定義されています。古川先生は健康産業の2017年の世界市場は約6390億ドルと指摘し、日本で最も有名な温泉文化について述べられました。
中国には薬食同源の概念が存在し、食事は人類の生存を維持するために必要な行為であり、健康に大きな影響を与えることが知られています。中国広東地区も地方の特色のあるヘルスツーリズム文化を発展させるべきであると講演を聞いて強く感じました。(李 浩瑋)
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