鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部

image
HOME > NEWS > 短期大学部 > 短大:こども学専攻 > 保育内容(環境)の授業で花苗とチューリップの球根を植えました

NEWS

保育内容(環境)の授業で花苗とチューリップの球根を植えました

保育内容「環境」の授業で、短大こども学専攻の学生が「花育て」を行います。
今日は、「チューリップの球根」と「パンジ-・ビオラの花苗」を植えました。土に触れたり、色とりどりのパンジー・ビオラの花に触れたりして五感を使って楽しむことができました。これから春に向けて、学生が花の水やりをして育てていきます。
また、将来子ども達に指導することも予想して、自分で色を選びました。「赤ください」「私はオレンジがいい」「紫にする」等会話も盛り上がりながら楽しく作業は進みました。グループで花の配置をそれぞれ考えて寄せ植えをしました。普段あまり土を触る機会がなかったようですが、学生たちも授業を通し、季節の花や自然に触れることで、たくさんの気づきがありました。

一覧へ

PAGE TOP