鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部と鈴鹿高等学校では連携事業を行っています。
10月6日、鈴鹿高等学校の「総合的な探究の時間」こども教育学部 市川理恵子先生の乳児保育Ⅱの授業で、高校3年生と大学2年生が一緒に学びました。
「乳児保育の一日」というテーマで、こどもの発達や保育所での1日の生活についての講義を受けた後、一緒に乳児の年齢に合わせた手作りおもちゃについて話し合いました。
次回も、こども教育学部 市川先生の授業です。
各自が手作りおもちゃを持参して、プレゼンをしてもらいます。
鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部は、みなさんの未来を応援します。