鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部

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教員情報

冨本 真理子

Tomimoto, Mariko

研究科長・教授

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学歴 南山大学外国語学部 卒業(1982年3月)
京都橘大学大学院 文化政策学研究科博士前期課程修了(2007年3月)
京都橘大学大学院 文化政策学研究科博士後期課程修了(2010年3月)
学位 博士(文化政策学)
専門分野 文化政策 ・インバウンド観光 ・ニューツーリズム
経歴/職歴 有限会社 ワックジャパン(2004年4月~2011年3月)
岐阜女子大学 文化創造学部 准教授(2015年4月~2016年3月)
鈴鹿大学 国際人間科学部 教授(2016年4月~2019年3月)
鈴鹿大学 国際地域学部 教授(2019年4月~現在)
研究業績 冨本 真理子(2022)「鈴鹿大学における『モータースポーツ論』『モータースポーツマネジメント』の歩みと展望~6年間を振り返って~」『鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部紀要』第5号、177-192.
冨本 真理子(2020)「鈴鹿大学における『地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)』の 取組状況と課題」『鈴鹿大学短期大学部紀要人文科学;社会科学編』 第3号、71-94.
冨本 真理子, 郭 育仁(2019)「国際地域学部における『鈴鹿学』『モータースポーツマネジメント』の役割」『鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部紀要. 人文科学・社会科学編』第2号 、11-31.
社会活動 岐阜市信長公450プロジェクト業務委託プロポーザル審査委員会副委員長(2015年4月 ~ 2016年3月)
伊勢市 伊勢市観光振興基本計画推進委員長(2017年6月 ~ 2019年6月)
鈴鹿市観光まちづくり委員会委員長(2017年4月~2022年3月)
学生へのメッセージ 回復が期待されているインバウンド(訪日外国人観光客)を中心に国内外から観光客を「受け入れる」立場の観光に注目が集まっています。地域を豊かにする方策のひとつを「観光」ととらえ、地域社会に目を向けることが観光の学びのスタートです。

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