2024年12月7日、第21回四日市留学生日本語弁論大会が開催されました。
鈴鹿大学代表として国際地域学部3年生のディーシーミネンドラさんが出場し、「停電から学んだ電気の道」をテーマとしたスピーチで、四日市大学留学生支援センター賞を受賞しました。
ミネンドラさんは停電が頻発する環境で電気に興味を持ち、学んでいくうち電流に導かれるように日本に留学し、この先も電気の道を歩もうとしています。
自分らしく生きていく道を日本で切り拓き、前に進んでいく人たち。
鈴鹿大学はこれからも、支え、見守り、ともに成長していきます。
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