古川国際地域学部教授が関西渡航医学会で講演をしました。
2月24日(土)、第8回関西渡航医学会“KADODE”学術講演会in 2024が立命館大学いばらきフューチャープラザで行われ、本学の古川彰洋国際地域学部教授が、旅行会社から見たトラベルメディスンの情報提供の課題について講演しました。
本講演会は、充実した渡航医学ができる体制を整え、渡航医学の発展向上を行うことを目的とし、関西地区の医療職をはじめとした渡航医学に関連する業務に従事する約35名が参加しました。
海外旅行がコロナウィルス感染症流行後復活していく中で、旅行に関わるリスクマネジメントに関わって、トラベルクリニックの重要性等について指摘しました。
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