【国際地域学部】モータースポーツ論:日本で初! 国内B級ライセンスが取れる授業
【国際地域学部】モータースポーツ論:日本で初!国内B級ライセンスが取れる授業
いなべ東近江ラリー等の主催者竜田健さんに、ラリーについてお話いただきました。この授業は、日本で初、大学の授業で国内Bライセンスが、とれるのです。
以下は、学生の感想です。
ラリーについて、詳しく分かるようになりました。また、今回の講義で資格が取れるのも、いいと思いました。コ・ドライバーの役割がラリーで思っていたよりも、大事であることを今日の授業を通じてわかりました。
本日の授業はとても面白かったです。なぜかと言うと、子供の頃からラリーに興味があって、テレビで見ているだけでしたが、今日はラリーについて深く学びました。もし、機会があれば、7月のラリー行ってみたいです。
私が一番気になっていたのが、コ・ドライバーが持っているノートに書いてあることです。事前にドライバーが、道を見てどこに曲がるかなど、コ・ドライバーに伝えて、それをそのままノートに写す。本番ではそれを見て、コ・ドライバーが読み上げるのです。前回に授業で動画を見て、もう一つ気になっていたのが、ハンドルにあった印です。どれくらいの角度で曲がったら良いのかを知るためにつけてあることがわかり納得しました。