2021年12月28日 学部・学科 第18回四日市大学留学生日本語弁論大会にて留学生2年生が受賞 2021年12月25日、四日市大学にて第18回四日市大学留学生日本語弁論大会が開催され、 国際地域学部2年生の黄泰卿さんが「外国人が住みやすい国-共生への道-」という演題でスピーチを発表し、 四日市北ロータリークラブ賞を受賞しました。 「日本は住みやすい国」と感じる韓国出身の黄泰卿さんが、日本で見た多文化共生の問題点とその解決方法について 美しい日本語で堂々と論じました。